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本日からロンドンでの展覧会です

  • 執筆者の写真: ukyo-3
    ukyo-3
  • 2025年7月23日
  • 読了時間: 3分

少し前にinformationで告知しましたが、イギリス・ロンドンでの展覧会「MINERVA2025」が本日23日より開催されます。


これは、書籍の観光と展覧会の開催を根幹に多様なプロモーションを行うプロジェクトです。2005年に誕生し、2015年からは創設200年の歴史を誇る英国王立美術家協会(RBA)と提携し協力を得て、RBAの拠点であるマル・ギャラリーズで展覧会を開催しています。


今年も4月に書籍「MINERVA2025」の発行があり、記念パーティーが東京のホテル椿山荘にて執り行われました。


私は英国王立美術家協会と提携を始めた2015年から、このプロジェクトに参加しているので、もう10年間もお世話になっています。ありがとうございます。


まずは告知から。



「MINERVA2025」


会期:2025年7月23日(水)~7月26日(土)

会場:マル・ギャラリーズ(MALL GALLERIES)


現代日本精鋭芸術家248名による美術展覧会となります

ジャンルは様々で、日本画・洋画・彫刻・工芸・写真・書道・他、様々です


詳しくは主催者である㈱クオリアートに直接問い合わせください。

今回参加作品は油彩「寂寞の音よ」になります。



さて、提携先の英国王立美術家協会ですが、ざっと歴史を説明します。


1823年に設立され1887年に王立の新しい芸術家団体として認定されています。当時会長をつとめたのはジェームズ・マクニール・ホイッスラーでした。かつての会員にはヘンリー・ムーアを代表とする著名な芸術家が名を連ねており、名誉会員にはクロード・モネやアルフレッド・スティーブンがいます。現在はイギリスで活動する芸術家を支援する団体として、マル・ギャラリーズを拠点に展覧会を開催しています。


そして私もこの英国王立美術家協会の名誉会員として10年間参加しています。


私にとって、ここも憧れのプロジェクトではありましたが、続けていくには経済的に苦しいのと、ここ数年で初心に帰り考えてみた所、このプロジェクト参加は身の丈に合わない事を続けているのだと思いました。そして、この際アーティストとしての活動を一から見直して身の丈に合う様に変えていく決意をしました。アーティスト活動を辞める訳ではありません。自分が活動できる時間は限られるので、海外向けの活動を減らした上で、国内向けの活動をもう少し増やしていけたらと思います。


ということで、プロジェクトMINERVAへの参加も、付随していた英国王立美術家協会の名誉会員も、今年で最後とする事に決めました。星が増えるごとに何か階級が変化したりするのか先が気になってはいましたが、星は結局10個になりました。ありがとうございます。


私自身、似合わない事をしていたと思いますが、参加出来た事はとても光栄でした。階級が違う世界を垣間見た気がしました。自分の作品が本家の英国王立美術家協会の年一回の展覧会に選ばれた時もありましたし、パーティーで祝辞を述べた事もありました。数々の貴重な経験を与えて頂き、心から感謝しています。本当にありがとうございました。


今年最後の参加となりますが、もし現地で拝見できる機会がある方がいらっしゃいましたら是非、足を運んでください。


よろしくお願いします。




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